JR門司港駅
国の重要文化財に指定された駅舎のなかで、行き止まり式のホームをもつターミナル駅は門司港駅だけです。ネオ・ルネサンス様式の風格ある正面が、旅人を迎え入れます。関門鉄道トンネルが開通するまでは、ここが九州の玄関口でした。駅舎に隣接する桟橋から鉄道連絡船で下関へ渡り、旅は本州へと続いていたのです。
大規模な保存修理工事を経て、駅舎は建設当初の姿を取り戻しました。待合室や貴賓室の内装も復原され、タイル張りの洗面所には、汽車の煤で汚れた顔を洗うための手水鉢が残ります。華やかな表舞台から旅人の身支度を支えた場所まで、駅が長い旅を受け止めていた時代の面影が息づいています。
建物情報詳細
- 日時
- 11月14日(土) 10:00~16:00
11月15日(日) 10:00~16:00 - 場所
- 北九州市門司区西海岸1-5-31
- 展示場所・内容
- 2階にてパネル展示
- 参加費
- 無料
- 建築情報
- JR門司港駅 竣工年|1914年 設計|鉄道院九州鉄道管理局公務課 施工|不詳
- 連絡事項
- 駐車場 あり ※有料
駐輪場 あり ※有料
使用可能なトイレ あり
階段・車椅子・ベビーカー 可
靴を脱いでの見学 無
小学生以下の参加 可
公共交通でのアプローチ手段 JR「門司港駅」
写真・動画撮影 可
ブログ・SNSへの公開 可